はじめてでも安心な山中湖ドーム船ワカサギ釣りを紹介

元釣具屋店長がビギナーさん向け山中湖ドーム船でワカサギを釣るまでをサポートします。山中湖はドーム船の数が多く他の湖に比べて収容人数が圧倒的に多くなります。ビギナーさんも多いことから船宿も貸し道具などが充実しています。安心安全で快適なワカサギ釣りを楽しめます。たくさん釣ってワカサギ料理で舌鼓を打ってください。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りにつりて

山中湖のワカサギ釣りはロングラン

山中湖のワカサギ釣りは9月から6月までの10か月間です。禁漁期間の7月8月を除き、けっこう長い期間楽しめます。ですから冬用のタイヤなどを履いていない時期でも釣りに出かけることができます。もちろん路面の凍結する時期は冬用タイヤをご用意ください。

山中湖ワカサギドーム船は数が多い

山中湖にはドーム船を出船しているボート屋さんが約15軒あります。これとっても多いことなのです。ふつうは1軒しか湖に無い所がほとんどなのです。だから多くの人がドーム船でワカサギ釣りを楽しむことができるのです。

山中湖ワカサギドーム船は温かい

たとえ雪が降っていても雨が降っていてもドーム船内は暖房が効いています。中には足元から温風が出てくるなんて嬉しいドーム船もあります。ですから真冬でも防寒着や防寒ブーツ、手袋などを用意する必要がありません。ボートのワカサギ釣りと違ってビギナーさんにはとてもうれしい船なのです。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りの道具を準備

山中湖ドーム船ワカサギ釣りの竿とリールについて

山中湖ドーム船のワカサギ釣りでは40㎝前後の短い竿を使います。ボート釣り用などは1m前後のものが売られていますが船内では長すぎて使用できません。これからワカサギ釣りを続けるかどうかわからない方はワカサギ用の電動リールではなく40㎝前後のワカサギ竿と1000円前後の両軸手巻きリールを用意しましょう。セットで販売されているものもあります。何度かこれから使いそうだと思う方は電動リールをおすすめします。一万円以下のものも多く販売されています。電動リールの場合は合わせて穂先を用意します。2千円前後のリーズナブルなものから販売されています。穂先は先調子のもので、オモリ負荷10gまで耐えられるものがおすすめです。ワカサギドーム船ではオモリが軽すぎると隣の方の仕掛けと絡まってしまいますので重たいオモリを背負わせるためです。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りの仕掛けとエサについて

ビギナー向けのワカサギ仕掛けは5本から7本鈎の仕掛けです。ハリ数が多すぎるとトラブルの元です。慣れないうちは5本鈎がおすすめです。ワカサギ仕掛けのハリは大きく2種類の形状があります。袖型と狐型です。ビギナーさんには袖型がおすすめです。ダイワではキープと表示されています。その名の通りキープ力が高い形状です。せっかく掛けたワカサギをバラさないためにも袖型のハリを選びましょう。狐形状のハリは掛かり易いですが外れやすいというデメリットもあります。手返しが慣れてきたら使用してみてください。リールに巻く糸は手巻きの場合はナイロンの1号~1.5号、電動リールの場合はPEラインの0.3号を巻きます。巻いた糸の先には極小のサルカンを結んでおきます。電動リールの場合はストッパーとなるサルカンやビーズなどが必要になります。セットで販売されていますので用意しましょう。オモリは7gと10gを2ケずつ用意しましょう。7gで釣りをスタートし、仕掛けが斜めに入りすぎる時は10gに変えましょう。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りのアイテムについて

ワカサギ釣りでは手返しが重要です。ワカサギを触らずに外せるワカサギ外しがあると大変便利です。ジップロック(小)は釣れたワカサギをクーラーボックスに入れる際に必要です。そのまま入れるとクーラーボックスが鱗だらけになりますからあると便利です。電動リールの方はたたき台があると便利です。各メーカーで色々な商品名となっています、トレー・スタンド・テーブルなどです。電動リールを持って誘う際にあると疲れも軽減できます。予約したドーム船の釣り座の形を確認してから購入しましょう。スタンドタイプでは置けない場合もあるので注意が必要です。ワカサギタックルを落としてしまった際に役立つ尻手ロープもあった方が安心です。

山中湖ドーム船ワカサギ釣り釣果アップアイテム

ワカサギを少しでも多く寄せるアイテムがあります。マルキューから発売されている寄せっコです。またブドウ虫を使用しても構いません。ワカサギ仕掛けのサルカンに寄せっコやブドウ虫を掛ける専用のアイテムがありますので一緒に購入しておきます。仕掛けの上側のサルカンに取り付けワカサギを寄せます。寄せっコの場合は魚の形状をしていますので尾びれの二股の片方だけをハサミで切るとちょうどよく寄せっコのエキスがでます。ブドウ虫もチョン掛けにしたら先を数ミリ切り落とし体液が出るようにします。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りは手ぶらもOK

山中湖ドーム船ワカサギ釣りは手ぶらでも釣りができます。レンタルタックルがありますので予約の際に伝えてください。仕掛けやエサなども用意してくれますのでお手軽にワカサギ釣りが楽しめます。ただ釣ったワカサギを持ち帰るクーラーボックスは用意が必要です。ドーム船内は温かくしていますので釣ったワカサギもバケツなどにずっと入れておくと鮮度が落ちてしまいます。鮮度が落ちないうちにクーラーボックスに移しましょう。また氷も準備するのを忘れないでください。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りのおすすめウェアー

山中湖ドーム船ワカサギ釣りのウェアーは普段着で大丈夫です。特にウェアーを準備する必要はありません。しかし、動きやすい格好がおすすめですから、女性の方もスカートなどはやめておきましょう。最近では感染症対策として換気を行っていますから、すぐに羽織れるものなどを用意しておくと良いでしょう。またひざ掛け、厚手なソックスなども用意しておくと安心です。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りの予約をしょう

山中湖ドーム船ワカサギ釣り予約時に気を付けること

山中湖ドーム船のワカサギ釣りは予約が大切です。人気の週末は満席になってしまうことも多いので早めに予約を入れることが大切です。名前、人数などをはっきりと伝えましょう。最後に念のため日付と人数をしっかり確認することをおすすめします。船宿によっては手書きで予約を受け付けているので間違えを防げます。

山中湖ドーム船ワカサギ釣り予約時に聞いておくこと

予約の電話の際に聞いておくと役立つことが何点かあります。まず駐車場がわかりやすいかどうか、いざ現場に着いてから慌てないように確認しておきます。ドーム船内にポットや電子レンジがあるか確認しておきましょう。昼ご飯は温かいものが食べたいですからね、たいていのドーム船は完備していますが確認は大切です。ちなみにお昼ごはんは弁当を予約できるドーム船もあります。

山中湖ドーム船ワカサギ釣り乗船後の流れ

仕掛けの準備

山中湖のドーム船に乗り込んだら船長の指示に従ってください。釣り座も指示がありますので適当に座ってはいけません。釣り座が決まったら仕掛けの準備を始めましょう。朝は一番のチャンスタイムとなることが多いのでここで数を釣らなくてはなりません。仕掛けを伸ばし、各ハリにエサを付けてすぐに釣りが始められる状態で待ちましょう。船長はポイントを探し、ドーム船を固定するまで少し時間があります。

山中湖ドーム船ワカサギ釣りはとにかく誘うこと

いよいよ釣り開始です。山中湖ドーム船ワカサギ釣りでとにかく大切なことは誘いです。ビギナーさんはなかなか誘い続けることができず釣れる数が伸びません。竿先を1~2回上下に約10㎝動かしてから3秒止めます、この動作を一日繰り返しているだけでも大きく釣果に差がでますので試してください。この3秒止めている間にわずかなアタリがありますから手首を動かさずに腕を30㎝持ち上げるようにして素早く合わせてください。掛かる確率も上がるはずです。

まとめ

 

山中湖ドーム船のワカサギ釣りは温かく、トイレもありビギナーには優しい釣りです。船長やスタッフさんも常に操船しているわけではないので分からないことも聞きやすいです。新鮮なワカサギは天ぷらや空揚げなどの揚げ物はもちろんのこと、一夜干しや素焼きなどもおいしいですよ。水質が良い山中湖で育ったワカサギはくせもなく絶品です。ぜひ楽しく釣ってワカサギ料理を味わってください。