秩父でテンカラ、後追いは丁寧に釣るのが一番!

5月19日(日)、この日は入渓したのが8時半くらいです。当然秩父の釣り易い人気の釣り場には車が沢山です。おそらくは早朝から入渓した人がいるであろう区間、釣りをしているとはっきりとした足跡が残るような状況です。しかし、丁寧に釣りをするとそれなりに応えてくれる魚がいます。もちろん後追いでなくても丁寧には大切ですけどね。

一度は納得いく流しを!釣れればしめたもの

後追いなので当然良さそうな流れは人が釣ったあとです。なので一度自分が納得する毛鉤の流しができれば次のポイントへ移動。これで出なければ次、という流し方ができるだけ早く決めれるようになるとテンポ良く釣ることができます。人が釣ったあとは粘っても良い結果になることは少ないですから。そして、アタリが出始めるとしめたものです。それだけ前に釣った人から時間が経っている証です。ヤマメは一度逃げてもまたエサを捕食する流れに戻ってきます。その戻っていたヤマメが釣れたということになります。

毛鉤をキャストしにくいポイントはしっかりと

灌木や倒木、木や枝葉など、色々なものがキャストの邪魔をするのが渓流釣りです。なかなか難しいキャストを要求されるようなポイントは逆にチャンスです。あきらめてしまう人も多いようなポイントは練習だと思ってチャレンジしてみるしかありません。うまくいけば良型が飛び出すかも!美味しいポイントです。

浅いながれも一度は流す

結構浅い流れを飛ばしてしまう釣り人は多くいます。型こそ落ちる傾向にありますが、数釣りを楽しむなら浅い筋はしっかりと流した方が良いと思います。多くの人が歩いて飛ばしてしまうような浅い流れ、ちょっとした変化があればぜひ流してみてください。ヤマメは意外と浅い流れにたくさんいますよ。ただ、あまり時間をかけずに一度流す程度でどんどん前に進みましょう。

小さな落ち込みもしっかり毛鉤を入れる

いくつかある流れの筋、その小さな流れが落ちている段差と言う方が適切かもしれないような狭いポイント。その狭いポイントでイワナがでました。狭いポイントも一度は毛鉤を入れる、まさにそんなキャストが結果につながったイワナでした。

今回も竿はシマノ渓流テンカラZLといつものシステム

今回もロッドはシマノ渓流テンカラZLです。ラインはレベルライン3号4.5mにフロロカーボンハリス0.8号1mです。まあいつも通りの仕掛けです。さすがにレベルラインはちょっと長めの方が有利です。特に開きは浅場にヤマメが着いていますから、すこしでもアプローチを有利にするために長くしています。毛鉤はもちろん10colorsのシリーズの中からゼンマイ胴赤柴花笠#14、甲斐胴黒虎花笠#14、そしてまだお試しで作ったタングステンビーズヘッド(2.5mm)のゼンマイ胴の普通毛鉤#14です。