コスミック出版「釣れる！海釣り入門」
食べておいしい「カマス」釣りについてライティングしました。もう何年も前からカマス釣りは好きで良く行っていました。特に冬場になってから釣れるカマスは脂ものっていて食べても最高です。ぜひこの釣りを知ってもらいたくてライティングしました。子どもと行くときはエサ釣りも良くしました。ウキがスーっと水中に引き込まれるのはドキドキしますね。ルアーでもエサ釣りでも楽しめるカマス釣り、ぜひご購読してほしい一冊です。もちろん色々な釣りが紹介され、魚大図鑑なども載っていて読み応えのある仕上がりです。
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価格:1,760円 |
コスミック出版「フィッシングノット完全攻略」
フィッシングノット完全攻略の中で私は渓流釣りとテンカラ釣りについてライティングしています。フィッシングノットにはホント色々な結びがあります。こういう一冊があると釣りのレベルアップにもつながりますし、他の釣りに応用できる結びとかも発見できたりします。シーバスやブラックバスなどルアーフィッシングにおけるトップアングラーたちの結びが見れるのも嬉しいですね。
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価格:1,760円 |
つり人社「2021 月刊つり人2月号」
子どもたちの笑顔表紙を飾ってくれました。月刊つり人2月号はタナゴのライティングでした。タナゴ釣りって子どもでも楽しめる手軽な釣りです。もちろん奥が深いので人よりも多く釣る、より小さなタナゴを掛ける、在来のタナゴを狙うなど色々な楽しみ方はあるかと思います。しかし手軽にそこそこ釣れれば十分という親子での釣りにもタナゴは向いています。そんな親子のタナゴ釣り取材でした。取材の様子はこちら
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価格:1,100円 |
コスミック出版「渓流釣りのすべてVol.3」
「渓流釣りのすべてVol.3」ではがっつりライティングしています。ジャンル別渓流釣りのシーズナルパターンではエサ釣り編とテンカラ編を詳しくライティング。テンカラ毛バリの巻き方では良く釣れる二種類のパターンを紹介。渓流解禁スーパーQ＆Aに回答。渓流釣り場紹介では魚野川と八久和川を紹介。渓流釣りやテンカラ釣りの入門者や初めて数年と言う方にはぜひぜひ読んで頂きたい一冊になりました。
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価格:1,760円 |
つり人社「2021 月刊つり人3月号」
月刊つり人3月号では渓流のエサ釣り入門をライティングしています。私は元釣具屋店員でしたから入門の記事を書くときは実際に「渓流釣りを始めたいのですが」と来店されるお客様に説明しているイメージで原稿を書いています。3月号と言えば渓流の解禁情報が毎年掲載されるだけに、渓流の特集記事も読みごたえがあります。入門者からベテランの方まで渓流好きには特におすすめな号となっています。
電子書籍
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価格:1,100円 |
コスミック出版「鮎友釣り完全マニュアル」
普段は渓流のエサ釣り・テンカラ釣りをメインにライティングしています。しかし、元釣具屋だけに色々な釣りをやってきました。なかでも鮎の友釣りは20年以上続けています。なので「鮎友釣り完全マニュアル」に記事を書いてほしいと言われた時は一発OKでお返事させて頂きました。アユの解禁を迎えた頃に、奥さんの「鮎が食べたいなぁ～」の一言でじゃあ行くかという訳ですが、もちろん好きだから行くのですけどね。今回ライティングしたのは「記憶に残るアユ釣り」のコラムと「支流の釣りはいかかがでしょうか？」の2つです。
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価格:1,760円 |
つり人社「令和版 栃木群馬『いい川』渓流ヤマメ・イワナ釣り場」
「令和版 栃木群馬『いい川』渓流ヤマメ・イワナ釣り場」が令和版になって情報も新しくなりました。私は1河川だけのライティングです。予定ではあと1河川ライティング予定でしたが、取材に行ったら台風19号によりまったくアタリの無い真っ平な河川へと変貌していました。渓流は生き物っていうくらいその姿を変えます。台風や豪雨などであっという間にポイントが変化してしまうのが渓流釣り場です。だから情報が新しくなることはありがたいですね。特に2019年の台風19号によって大きく変化した川が多い現状です。ですからこれは買いの一冊だと思います。台風19号により長野・山梨・東京・埼玉・神奈川・栃木など私の行く渓流釣り場も大きな被害を受けました。ですから令和版の「いい川」シリーズはありがたいですね。
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令和版 栃木・群馬「いい川」渓流ヤマメ・イワナ釣り場 [ つり人社書籍編集部 ] 価格:1,540円 |
つり人社「2021 月刊つり人4月号」
つり人社「2021 月刊つり人4月号」、4月号では二つライティングしています。一つ目は秩父漁協の川を紹介しました。「年券で通いたくなる！渓流釣り場案内」というテーマで私はホームグラウンドの秩父漁協を紹介しています。出来上がった本を開いて83ページ下のヤマメの写真を見て思い出したことがあります。去年の4月取材時に釣れたヤマメです。桂川支流の真木川、取材日前の晩に雪が降って景色は最高、コンディションは最悪の中釣れたうれしいヤマメです。こうした写真を1枚見ただけで当時の様子が頭の中にどんどん沸いてきました。ちょっとうれしかったですね。話はそれましたが1枚の年券で広範囲に釣りができる漁協はそうありません。秩父漁協はお得な年券ですよ。二つ目は昨年9月の末沢川釣行を例に「おおきい毛鉤で釣る源流テンカラの魅力」をライティングしています。これから源流でテンカラをはじめようと考えている方におすすめな記事ですよ。また「今こそ釣り堀。」というメインの内容も楽しいですよ。
電子書籍
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価格:1,100円 |
