3月9日、瞳をとじれば~♪なんて鼻歌を歌いながら向かった秩父の車止め。林道は積雪10㎝ほど、歩いて入渓点までいくと雪が多すぎてゴーロ帯の岩を登れない。引き返して下流の里でテンカラ竿を振ってきました。ちびヤマメと成魚放流に遊んでもらいましたがなんだか満たされない釣行。次は雪も解けていい釣り日和になりますように。
山の上はきれいな雪景色

また積雪があり上流は大岩も多く危険。岩の上に積もった雪の上を上っていくなんて無理な話です。山にうっすらと雪景色、普段の茶色い山に比べるときれいで好きな景色なんです。しかし、釣りには厳しい条件ですね。
車止めの上流、入渓点で1尾だけ釣り移動

朝、林道車止めとなるゲートから歩き、入渓点のポイントですぐに一尾目が釣れました。7寸ほどの居着きヤマメです。この子は上から泳いでいる場所を確認し、川へ降りて攻めたためすぐに釣れてくれました。このヤマメを釣った場所から遡行するのはとても無理な積雪で下流へと移動しました。
里は雪もなく釣りができました

それで里はというと雪がなく明るい感じです。勾配のきつい川が多い秩父だけにちょっと下るだけでこんなにポカポカな写真が撮れる景色に変わります。でもこの日の出だし、水温は2.5度しかありません。
里は成魚放流も混じります

下流で釣りを再開し、ちびヤマメ3尾を釣るも小さすぎて写真を撮らず。次にちょっとした落ち込みの巻に成魚放流のヤマメを発見。ちょっと流れが複雑で毛ばりが沈められず、ポケットに入っていたガン玉を打って無理やり沈めたら一発でした。毛鉤は10colorsのTGBH甲斐胴黒花笠#12、ちょっと重めのタングステンビーズヘッドは深いポイントへのアプローチに使えます。
天平テンカラ33!

シーズンオフはBGテンカラや渓流テンカラZLの活躍する場が多いのですが、シーズンインするとシマノ天平テンカラを振ることが一気に増えます。仕舞寸法も持ち歩きしやすい48.7㎝です。秩父は狭い渓も多く、33が活躍することも多いですよ。自重も64gと軽く、6:4調子は振りやすくておすすめですよ。