4月13日。以前から何か仲間とやりたいなって思っていました。仲の良いテンカラ仲間たちが集まってワイワイ楽しくテンカラ&ランチして笑い合うそんな集まりがしたかったのです。今回は様子見ってことで、お試しで開催しました。その内もう少し人数が増やせる集まりにしたいなって思っています。ただそれには場所と労力が必要で色々と試行錯誤しなくてはならない事が多くあり、本格始動にはもう少し時間をください。
10colors fishing&lunchとは!

楽しくテンカラ釣りしてたのしく昼飯を食べてワイワイやりましょう!それがテンカラの仲間を増やし、個々のテンカラのレベルアップに繋がればOK!そんな集まりをやりたかったのです。はい、要するに自分が仲間と楽しくやりたいだけなのですが!一緒に釣りをすることで色々な事を学びますよね!私も人の釣りを見てあぁ、この人はこう攻めるのか、私の毛鉤は咥えないのにこの人の毛鉤は咥えるのか、などなど色々な発見があります。そんな集まりにしたかったのです。今後も機会を見て開きます。こだわりとしてなるべく自然渓流でヤマメやイワナをメインにやりたいと思っています。ただ人数や場所などの問題がありますので、試行錯誤しながらやってみようと思います。
声を掛けた仲間3人と待ち合わせたのは道志川

道志川はもう30年近く前から釣りに来ていた川です。若い頃は年券を買って長い下道で通った川です。今は圏央道もでき、さらに道志道までのアクセスも楽になりました。道志川は水量もそれなりにあり、また中流部はアクセスもし易く開けたテンカラ向きな渓相が続きます。そして何より釣り人が多い渓流です。ルアーやフライ、エサ釣りも、とにかくあちこちひっきりなしに攻められている渓流なのです。でも道志川の素晴らしい所は魚影がしっかりとあるところなんです。テンカラで釣るにはそれなりにしっかりと、抜け目ない釣りが必須となります。そう腕の差がはっきりとでる釣り場なのです。だからこそここでどう釣るか?を共有できるとレベルアップにつながると思ったのです。
一尾目は少し大きな石の前からドライをパクリ

私の一尾目は少し大きな石の前から!その石の横は低い段さの落ち込みとなっていました。いわゆる落ち込みの肩のに近いポイントですが、そこへ続く流れ、そして大石の前、つまりウケとなる場所(ポイント)に居たヤマメでしだ。こういう場所はヤマメが居着きやすいポイントなのですが竿抜けになりやすいポイントでもあります。そういう場所こそが道志川をどう釣るか?みたいな重要なポイントです。
だから面白い道志川

午前中一緒にテンカラ竿を振ったのは篠原さん!お昼前に良型のヤマメを手にしました。これも道志川のしっかりと魚影のある川の証です。そしてちゃんとヤマメの捕食するレーンをとらえて流した結果です。ちゃんと流せば結果につながる、それが道志川ですね!
ライズを狙いきれいな2尾の道志ヤマメをヒット!

開けたど定番の淵へたどり付きました。ここはハヤが沢山泳ぎ、それに混じってヤマメが入っています。静かに観察しているとヤマメがライズをしています。ちょっと深い層から一気に水面のエサに喰いつきまた元の場所へ一気に潜ります。こうした水深があり緩やかに流れ水面もフラットなポイントはむやみやたらに毛鉤を打ち込めば良いという訳ではありません。流れは緩く、ヤマメは泳ぎながら毛鉤をじっくりと観察できる流速だからです。通常のテンカラには不向きと言っても過言ではないポイントです。毛鉤のサイズ、シルエット、そしていかに自然に流せるか!が肝になります。私が結んだ毛鉤は#19のDDパターン、ハリスは0.6号のフロロカーボンです。やはり小さなドライフライには反応しました!2尾のヤマメを釣り上流へと釣り上がります。
ちなみに反応しない毛鉤を何度も打ち込むとライズを沈めてしまいます。わずか1投か2投目で判断しなければなりませんよ!
竿抜けから良型ヤマメヒット!

ライズをゲットして気分よく釣り上がります。するとメインの流筋には良いポイントが連続しています。しかし、こうしたポイントは人の多い道志川では2級ポイントとなってしまうのです。私が目を付けたのは岸際の葦際、わずかに深くなる筋です。狙いどうりにドライフライに出てくれました。予測した通りに出てくれたヤマメ!うれしい一尾です。
ランチは私が作りましたよ!

fishing&lunchですからね!初回ですし、私が作りました!まあいつものバゲットを使ったサンドですよ!Facebookやインスタを見てくれている方ならすぐにわかりますよね!?手軽に簡単に作れてボリュームもあるのでみんな喜んでくれました!(はず)

近所の肉屋さんで売っている照り焼きチキンも挟んで見ました!当たり前だけど美味かった!
午後は3人で道志ヤマメと戯れました!

午後に用事のある篠原さんは早めに上がり、残った三人で午後は違う区間を釣りました!上の写真は真剣に釣る大木さん!道志川のようなプレッシャーの高い釣り場ではこうした低い姿勢で木化け石化けのアプローチはとっても大切、釣果に結び着きますよ!流石ベテランです!
結構知らない人が多い上流側からの釣り

自分では何気なく釣っているのですがこの日も本間さんが上流側からの釣りをみて印象深かったようです。上流に釣り人が見えたので我々は車まで戻ることにしました。ただ戻るだけではもったいないので出そうな場所には毛鉤を打ち込んで帰ります。その時上流側から毛鉤を送りこんで流しヤマメを釣りました。上流側からキャストして魚を掛けるのをあまり見たことが無かったようです。この上流側からの攻め方のコツは大きく二つ。一つ目は毛鉤を自然に流すために竿を下流へ押し込むように動かし、更に毛鉤を送り込むように操作すること。そして二つ目は多少の糸ふけを作った状態で流すことです。一つ目の竿の操作ができて二つ目の状態が成り立っています。そうすることでハリスやラインにしっかりとアタリ(変化)が出ます。ハリスやラインを張った状態でドラグを掛けながら流す方法もありますがそれは誘いの釣りになります。まずは上流側からでも自然に流す技を身につけて見ましょう。きっと役にたちますよ!
今回の様子はぜYouTubeでも見てくださいね!

まだまだ知られていない私のYouTubeチャンネル「FISHING038ch」ぜひチャンネル登録をよろしくお願い致します。そして今回の動画はコチラです!ぜひご覧いただけるとうれしいです。また今回の釣行は本間さんのYouTubeチャンネル「fishin’ 106」とコラボ動画になってます!ぜひどちらもご覧いただけると視点の違いもあっておもしろいと思いますよ。
